曹洞宗 東京都の納骨堂についての紹介
東京都「曹洞宗 萬亀山 東長寺」について紹介します。
東長寺は四百年記念事業として、平成元年に建立しました。
信徒や一般の方々にとって親しみやすい仏教活動の場となるよう、時代に応じた寺院のあり方を模索し、かたちにして「時代に呼応する」寺院であるため日々精進しています。
納骨堂「龍樹堂」について説明します。
平成8年より永代供養付き生前個人墓「緑の会」を募集していましたが、平成26年12月末日を持って定数が一杯になったため、募集を終了致しました。
平成27年6月、東長寺の隣接地に新しい納骨堂を併設した東長寺檀信徒会館「文由閣」を建立し同時にこの時代を見据えた新しいお祈りの形を提案する「緑の会」があります。
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